松山英樹は19位 34アンダーVのC・スミスが初のトップ10入り【男子世界ランキング】 | ゴルフのポータルサイトALBA.Net
松山英樹は1ランクダウンの19位(撮影:GettyImages)
1月9日付の男子世界ランキングが発表された。全ツアーを通じて新年初戦となった米国男子ツアーの「セントリー・トーナメント・オブ・チャンピオンズ」でツアー記録となるトータル34アンダーで優勝したキャメロン・スミス(オーストラリア)が21位から自身初のトップ10となる10位に浮上した。
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同大会で13位タイに入った松山英樹は1ランクダウンの19位。同大会で2位に入ったジョン・ラーム(スペイン)が1位を堅守。優勝すれば初の1位に立つチャンスがあったコリン・モリカワ(米国)は2位のままとなっている。
ジャスティン・トーマス(米国)が8位から5位に、ビクトル・ホブラン(ノルウェー)が7位から6位に順位を上げた。
日本勢2番手は金谷拓実で51位。木下稜介が73位、星野陸也が92位で続く。
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