＜中間速報＞松山英樹は前半1アンダー　首位タイでサンデーバックナインへ | ゴルフのポータルサイトALBA.Net

リーダーボード

Pos 選手名 Sco 1 松山英樹 -15 2 C・トリンガーリ -10 B・スティール -10 4 S・ムニョス -6 M・ヒューズ -6 M・ウォレス -6 7 K・ブラッドリー -5 L・グリフィン -5 S・ライダー -5 B・グレイス -5 順位の続きを見る

松山英樹、首位タイで勝負のバックナインへ（撮影：岩本芳弘）

＜ZOZOチャンピオンシップ 最終日◇24日◇アコーディア・ゴルフ 習志野CC（千葉県）◇7041ヤード・パー70＞

米ツアー唯一の日本開催トーナメントは、最終ラウンドが進行中。全選手が前半の競技を終えて、米ツアー7勝目を狙う松山英樹が1イーグル・1ボギーで1つ伸ばし、トータル11アンダー・首位タイでサンデーバックナインに入っている。

イーグルを奪い右こぶしを握る松山英樹【LIVEフォト】

1番から5番をパーとして迎えた6番パー5。ここで2オンに成功すると、約10メートルを沈めてイーグルを奪った。ところが、8番パー4で3パットを喫してボギー。同組のキャメロン・トリンガーリ（米国）に首位に並ばれて後半に入る。

首位と1打差の3位にブレンダン・スティール（米国）。3打差4位にマット・ウォレス（イングランド）が続いている。

今季日本ツアー2勝のルーキー・金谷拓実は13ホールを消化し、トータル4アンダー・10位タイに浮上。メジャー通算2勝のコリン・モリカワ（米国）も同順位で後半をプレーしている。