＜速報＞松山英樹、後続と2差の単独首位　米7勝目かけて最終ホールへ | ゴルフのポータルサイトALBA.Net

リーダーボード

Pos 選手名 Sco 1 松山英樹 -15 2 C・トリンガーリ -10 B・スティール -10 4 S・ムニョス -6 M・ヒューズ -6 M・ウォレス -6 7 K・ブラッドリー -5 L・グリフィン -5 S・ライダー -5 B・グレイス -5 順位の続きを見る

単独首位の松山英樹がいよいよ最終ホールへ（撮影：岩本芳弘）

＜ZOZOチャンピオンシップ 最終日◇24日◇アコーディア・ゴルフ 習志野CC（千葉県）◇7041ヤード・パー70＞

米ツアー唯一の日本開催トーナメントは、最終ラウンドが進行中。米ツアー7勝目を狙う松山英樹がトータル13アンダー・単独首位で最終18番パー5に挑む。

ZOZOで撮影！松山英樹のドライバースイングをコマ送りで

前半で1つ伸ばし、首位タイで後半を迎えた松山。後半13番パー3でのバーディで再び単独首位に立ち、15番パー4でもラインを読み切ってバーディを奪った。17番でボギーを喫するが、後続も落としたため、2打差を保ち勝負の最終18番に臨む。

首位と2打差の2位にキャメロン・トリンガーリ（米国）。4打差3位にはブレンダン・スティール（米国）が続いている。

今季日本ツアー2勝のルーキー・金谷拓実は「66」をマークし、トータル5アンダー・6位タイでホールアウト。メジャー通算2勝のコリン・モリカワ（米国）はトータル4アンダー・13位タイで後半をプレーしている。