＜速報＞松山英樹は2日目「68」　単独首位でホールアウト | ゴルフのポータルサイトALBA.Net

リーダーボード

Pos 選手名 Sco 1 松山英樹 -8 2 C・トリンガーリ -7 3 B・スティール -6 M・ウォレス -6 5 J・ニーマン -5 T・フリートウッド -5 7 L・グリフィン -4 S・ムニョス -4 T・メリット -4 A・ノレン -4 順位の続きを見る

松山英樹は「68」 暫定首位でホールアウトとなった（撮影：岩本芳弘）

＜ZOZOチャンピオンシップ 2日目◇22日◇アコーディア・ゴルフ 習志野CC（千葉県）◇7041ヤード・パー70＞

米ツアー唯一の日本開催トーナメントは、第2ラウンドが進行中。松山英樹は3バーディ・1ボギーの「68」で回り、トータル8アンダー・単独首位でホールアウトしている。

トップの右ヒジが低くなった！ 松山英樹の最新ドライバースイング【連続写真】

前半で1つ伸ばした松山は、折り返してからも安定感が崩れることはなく、後半は1バーディ・ボギーなし。ライバルたちが伸ばしあぐねる中、「68」と2ストローク伸ばし、単独トップでホールアウトを迎えた。

首位と2打差の2位にキャメロン・トリンガル（米国）。3打差3位タイにはホアキン・ニーマン（チリ）、ブレンダン・スティール（米国）が続いている。

前日単独トップの岩田寛は16ホール消化時点で、トータル3アンダー・10位タイに後退。日本ツアー賞金ランキング1位の木下稜介は「75」と5つ落とし、トータル2オーバー・44位タイに沈んでいる。