<速報>松山英樹は「64」の好スタート 暫定2位でホールアウト | ゴルフのポータルサイトALBA.Net
リーダーボード
Pos 選手名 Sco 1 岩田寛 -7 2 J・ニーマン -6 松山英樹 -6 4 M・ウォレス -5 5 B・スティール -4 6 木下稜介 -3 C・トリンガル -3 J・ベガス -3 T・フリートウッド -3 K・ヒコック -3 順位の続きを見る
松山英樹、初日は「64」の好発進(撮影:岩本芳弘)
<ZOZOチャンピオンシップ 初日◇21日◇アコーディア・ゴルフ 習志野CC(千葉県)◇7041ヤード・パー70>
米ツアー唯一の日本開催トーナメントは、第1ラウンドが進行中。松山英樹は6バーディ・ボギーなしの「64」をマークし、6アンダー・2位タイでホールアウトしている。
前半を3アンダーで折り返した松山。後半に入っても安定感は持続し、13番から2連続バーディを奪うと、17番パー4でのバーディで首位タイに浮上した。2019年大会で2位に入った好相性大会で、まずは好調な滑り出しとなった。
7アンダー単独首位に岩田寛。6アンダー・2位タイに松山、岩田寛、ホアキン・ニーマン(チリ)。2打差5位タイにはマット・ウォレス(イングランド)とブレンダン・スティール(米国)が続いている。
東京五輪金メダリストのザンダー・シャウフェレ(米国)はイーブンパー・28位タイ。メジャー通算2勝のコリン・モリカワ(米国)は1オーバー・42位タイでホールアウトしている。
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