
南アのショーン・ノリスが大会記録の19アンダーで日本OP制覇 池田勇太が2位 | ゴルフのポータルサイトALBA.Net
リーダーボード
Pos 選手名 Sco 1 S・ノリス -19 2 池田勇太 -15 3 高山忠洋 -11 T・クロンパ -11 木下稜介 -11 6 石坂友宏 -10 7 稲森佑貴 -9 T・ペク -9 金谷拓実 -9 清水大成 -9 順位の続きを見る
ショーン・ノリスが日本オープン初制覇(撮影:佐々木啓)
<日本オープン 最終日◇17日◇琵琶湖カントリー倶楽部 琵琶湖・三上コース(滋賀県)◇6986ヤード・パー71>
ゴルファー日本一を決める「日本オープン」は最終日のラウンドが行われ、首位から出たショーン・ノリス(南アフリカ)が2バーディ・1ボギーで回り、トータル19アンダーで逃げ切り。5月の「[日本オープンの様子はライブフォトでリアルタイム配信中!]()
ノリスと7打差から出た大会2勝の池田勇太が5バーディ・1ボギーで回り、トータル15アンダーの2位。トータル11アンダーの3位タイに木下稜介、高山忠洋、T・クロンパ(タイ)。
6位タイに石坂友宏。2018、20年大会覇者の稲森佑貴はトータル9アンダーで金谷拓実らとともに7位タイ。2位からスタートした小平智は出だし4ホールで7つ落とす乱調でトータル8アンダーの11位タイに終わった。
トータル2アンダーで終えた米澤蓮(東北福祉大4年)が最も上位のアマチュア選手に贈られるローアマを獲得。世界アマチュアランキング1位の中島啓太(日体大3年)はトータル6オーバーの68位で4日間を終えた。
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