比嘉勉が単独首位発進 秋葉真一2位、中嶋常幸と倉本昌弘18位【日本プロシニア】 | ゴルフのポータルサイトALBA.Net
リーダーボード
Pos 選手名 Sco 1 比嘉勉 -8 2 秋葉真一 -6 3 野仲茂 -5 坂本圭治 -5 丸山大輔 -5 井殿康和 -5 塚田好宣 -5 8 武吉蔵 -4 山中拓 -4 桑原克典 -4 順位の続きを見る
メジャータイトルに向けて首位発進を切った比嘉勉(提供:日本プロゴルフ協会)
<日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ 初日◇7日◇サミットゴルフクラブ(茨城県)◇7023ヤード・パー72>
国内シニアツアー公式戦「日本プロシニア」は、第1ラウンドが終了した。58歳の比嘉勉が10バーディ・2ボギーの「64」をマーク。8アンダー・単独首位発進を決めた。
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6アンダー・2位に秋葉真一。5アンダー・3位タイには丸山大輔、野仲茂、塚田好宣、坂本圭治、井殿康和が続いた。
昨季賞金王の寺西明は4アンダー・5位タイの好発進。中嶋常幸と倉本昌弘は3アンダー・18位タイで初日を滑り出した。
実業家の堀江貴文氏がキャディを務めている米倉和良は2アンダー・30位タイ。昨年覇者の中山正芳は1オーバー・72位タイスタートだった。
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