
チャン・キムが単独首位 19歳久常涼が首位と4打差8位、石川遼は15位 | ゴルフのポータルサイトALBA.Net
リーダーボード
Pos 選手名 Sco 1 C・キム -12 2 香妻陣一朗 -10 3 岩田寛 -9 池田勇太 -9 大槻智春 -9 T・ペク -9 稲森佑貴 -9 8 久常涼 -8 S・ビンセント -8 佐藤大平 -8 順位の続きを見る
チャン・キムが単独首位!(撮影:米山聡明)
<バンテリン東海クラシック 3日目◇2日◇三好カントリー倶楽部 西コース(愛知県)◇7300ヤード・パー71>
国内男子ツアーの「バンテリン東海クラシック」の第3ラウンドが終了。トータル12アンダーまで伸ばしたチャン・キム(米国)が単独トップに立った。
首位と2打差・2位には香妻陣一朗、3打差・4位タイには稲森佑貴、岩田寛、池田勇太、大槻智春、T・ペク(米国)が続いた。
今季、男子下部ツアーAbemaTVツアーで3勝を挙げた久常涼は「66」をマークしてトータル8アンダーに浮上。首位と4打差の8位タイにつけた。
そのほか、賞金ランク1位の木下稜介はトータル8アンダー、2009年覇者の石川遼、今平周吾、金谷拓実はともにトータル5アンダー・15位タイ。ホストプロで賞金ランク2位の星野陸也は「67」をマークし、トータル4アンダー・21位タイへと順位を上げた。
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