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西村優菜が明かす高精度ショットの秘密 「腰だけ右に向けて」ドローボールを打っていた! | ゴルフのポータルサイトALBA.Net

西村優菜はドローを打つために、腰のラインだけ右に向けてアドレスしている(撮影:田中宏幸)

ルーキーイヤーの今シーズン、出場42試合で4勝を挙げている西村優菜。直近の「住友生命Vitalityレディス 東海クラシック」と「ミヤギテレビ杯[大迫力! 西村優菜のドライバースイングを真上から撮影【連続写真】]()

「私の持ち球は軽いドローですが、打つときの最大のポイントは、アドレスで腰だけ右に向けることです。実際には、一度スクエアに構えてから、右のお尻を少し後ろに引くようにして、腰だけ右に向けます。そうすると、右サイドにふところができるので右肩が前に出ず、インから下ろせてボールをつかまえられるようになります」と明かした。右に向けるのは腰のラインだけ、肩とスタンスのラインはスクエアな状態で構えている。

「あとは、スイング中に、左目でボールを見続けると、上体が開きません。インサイドからヘッドを下ろしやすく、安定してドローを打つことができるんです」と話す。日本人は利き目が右の人が多い。右目でボールを見ようとすると、右肩が前に出やすく、上体が開いてカット軌道になりやすい。だから西村は左目でボールを見るように意識している。

多くのアマチュアゴルファーは右に曲がるスライスに悩んでいる。しっかりつかまったドローボールはなかなか打てない。スライサー目線で西村にアドバイスを求めると「ドローを打つためには、フィニッシュでの視界もポイントになります。コースの地面が水平に見えている人は、上体が起き上がって振り遅れがちなので、スライスに悩んでいるはず。フィニッシュまで前傾をキープしていれば、地面が左に傾き、安定したドローが打てるんですよ」と教えてくれた。

スイングの速い段階で体が起き上がれば、当然のことながら平らな地面は平らに見える。それに対し、西村のようにフィニッシュまで前傾角度がキープできている人は、目のラインが傾いているので、平らな地面も斜めに傾いて見えるというわけだ。

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