
米男子新シーズン開幕戦 チェズ・リービーが首位、松山英樹は24位発進 | ゴルフのポータルサイトALBA.Net
リーダーボード
Pos 選手名 Sco 1 C・リービー -7 2 A・ハドウィン -6 C・トリンガル -6 4 J・ダフナー -5 T・メリット -5 M・ペレイラ -5 M・ホーマ -5 N・ラシュリー -5 S・スターリングス -5 10 W・クラーク -4 順位の続きを見る
上々の立ち上がりとなった松山英樹(撮影:GettyImages)
<フォーティネット選手権 初日◇16日◇シルバラード・リゾート&スパ ノースC(カリフォルニア州)◇7123ヤード・パー72>
米国男子ツアーの2021-22シーズンの開幕戦、「フォーティネット選手権」は初日の競技が終了。日本勢で唯一出場している松山英樹は4バーディ・1ボギーの「69」で3アンダー・24位タイとまずまずの滑り出しを見せた。
首位発進を決めたのは7アンダーまで伸ばしたチェズ・リービー(米国)。1打差の6アンダー2位タイでキャメロン・トリンガル(米国)とキャメロン・トリンガル(カナダ)が続いている。
そのほか、昨季のルーキー・オブ・ザ・イヤーに選出されたウィル・ザラトリス(米国)は4アンダー・10位タイ、フィル・ミケルソン(米国)は2アンダーの41位タイ。世界ランキング1位のジョン・ラーム(スペイン)はイーブンパーの104位タイとやや出遅れている。
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