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ミンウー・リーが単独首位、フリートウッド2位 川村昌弘は13位で決勝へ | ゴルフのポータルサイトALBA.Net

リーダーボード

Pos 選手名 Sco 1 M・リー -10 2 J・バーマン -8 T・フリートウッド -8 M・コルホネン -8 A・アルナウス -8 6 D・V・トンダー -7 E・モリナリ -7 A・レヴィ -7 H・ステンソン -7 N・ホッジガード -7 順位の続きを見る

ミンウー・リーがトップ争いから一歩抜け出した

ミンウー・リーがトップ争いから一歩抜け出した(撮影:GettyImages)

<イタリアンオープン 2日目◇3日◇マルコ・シモーネGC(イタリア)◇7268ヤード・パー71>

第2ラウンドが終わり、トータル10アンダーまで伸ばした今季1勝のミンウー・リー(オーストラリア)が単独トップに躍り出た。

松山英樹のドライバースイングを連続写真でみる

トータル8アンダーの2位タイにはトミー・フリートウッド(イングランド)、ミッコ・コルホネン(フィンランド)、アドリ・アルナウス(スペイン)、ヨハネス・バーマン(米国)が続いている。トータル7アンダー・6位タイにヘンリック・ステンソン(スウェーデン)ら5人がつけている。

日本の川村昌弘は「70」と1つ伸ばすにとどまり、トータル5アンダー。13位タイに後退したものの、好位置をキープしたまま決勝ラウンドに入る。

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