
金谷拓実が日本勢2番手に浮上 松山英樹は変わらず17位【男子世界ランキング】 | ゴルフのポータルサイトALBA.Net
松山は世界ランク17位 次戦はプレーオフ最終戦(撮影:GettyImages)
最新の男子ゴルフ世界ランクが発表された。米国男子ツアーのプレーオフシリーズ第2戦「BMW選手権」で優勝したパトリック・キャントレー(米国)が4位に順位を上げてトップ5入り。大会2位のブライソン・デシャンボー(米国)は1ランクダウンで7位、大会3位のイム・ソンジェ(韓国)は2ランクアップで27位になった。
トップ3に変動はなく、1位にジョン・ラーム(スペイン)、2位にダスティン・ジョンソン、3位にコリン・モリカワ(ともに米国)が立っている。
BMW選手権46位の松山英樹は前週と変わらず17位。日本勢では8ランクアップで90位に浮上した金谷拓実、91位の星野陸也、109位の木下稜介と続く。
国内男子ツアー「Sansan KBCオーガスタゴルフトーナメント」優勝のスコット・ビンセント(ジンバブエ)は246位から170位へと大きく順位を上げた。
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