古瀬幸一朗と小原力が首位発進　中野麟太朗、大嶋港らも上位スタート【高校ゴルフ選手権・個人男子】 | ゴルフのポータルサイトALBA.Net

首位タイ発進を決めた古瀬幸一朗（撮影：ALBA）

＜ゴルフパートナーpresents 2021年度 全国高等学校ゴルフ選手権大会 男子個人の部 初日◇27日◇サンヒルズCCウェストC（栃木県）＞

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5アンダー・3位タイにシード選手の中野麟太朗（りんたろう、明大中野高3年）と日章学園高2年の古川創大（ふるかわ・そうた）。4アンダー・5位タイには「日本ジュニア」を制した大嶋港（みなと、関西高1年）、佐藤快斗（埼玉栄高1年）ら5人が続いた。

今年3月の「春高ゴルフ」を制した小林大河（西武台千葉高3年）は1アンダー・22位タイ発進。弟の翔音（しょおん、西武台千葉高1年）は3オーバー・72位タイと出遅れた。

大会は2日間の日程で行われ、あす28日（土）が最終日となる。