松山英樹は3ランクアップの17位 世界選手権Vのアンサーが11位【男子世界ランキング】 | ゴルフのポータルサイトALBA.Net
松山英樹は17位に浮上(撮影:GettyImages)
8月8日付の世界ランキングが発表された。世界ゴルフ選手権シリーズの「WGC-フェデックス・セントジュード招待」でプレーオフ敗退の2位タイに終わった松山英樹は3ランクアップの17位に浮上した。
同大会で米国男子ツアー初優勝を飾ったエイブラハム・アンサー(メキシコ)が23位から17位にジャンプアップを果たした。
同じく同大会に出場していた木下稜介は103位。欧州男子ツアーの「ヒーローオープン」で14位タイに入った川村昌弘は152位。
日本勢では星野陸也が86位。金谷拓実が96位でトップ100をキープし、2番手、3番手をキープしている。
ジョン・ラーム(スペイン)、ダスティン・ジョンソン、コリン・モリカワ、ザンダー・シャウフェレ、ジャスティン・トーマス(いずれも米国)のトップ5に変動はなかった。
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