＜速報＞畑岡奈紗は前半を1アンダー　稲見萌寧は12H終えて1オーバー | ゴルフのポータルサイトALBA.Net

畑岡奈紗は前半を1アンダーで折り返し（撮影：福田文平）

＜東京五輪ゴルフ競技（女子） 初日◇4日◇霞ヶ関カンツリー倶楽部（埼玉県）◇6648ヤード・パー71＞

世界のトッププレーヤー60人が集まった東京五輪女子競技は初日のプレーが進行中。日本代表の畑岡奈紗は前半のプレーを終えて2バーディ・1ボギーの1アンダーで後半に入った。

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出だしの1番でティショットを大きく左に曲げボギー。その後はパーを重ね、6番でこの日初めてのバーディ。8番パー5では3打目を1メートルにつけてバーディとした。

稲見萌寧は12ホールを終えて1オーバーでプレー中。フィリピン代表として出場している笹生優花は8番を終えて同じく1オーバー。

3アンダーの首位には前回のリオ五輪で金メダルを獲得したインビー・パーク（韓国）が立っている。