＜速報＞松山英樹が首位猛追　3打差で上がり3ホールへ | ゴルフのポータルサイトALBA.Net

リーダーボード

Pos 選手名 Sco 1 X・シャウフェレ -11 2 C・オルティス -10 3 M・ペレイラ -8 A・ノレン -8 S・ストレイカ -8 松山英樹 -8 7 J・ジェーンワタナノンド -7 R・マキロイ -7 S・ローリー -7 P・ケーシー -7 順位の続きを見る

松山英樹、首位と3打差で残り3ホールへ（撮影：福田文平）

＜東京五輪ゴルフ競技（男子） 2日目◇30日◇霞ヶ関カンツリー倶楽部（埼玉県）◇7447ヤード・パー71＞

埼玉県の霞ヶ関カンツリー倶楽部で行われている東京五輪男子ゴルフ競技は、第2ラウンドが進行中。日本代表の松山英樹が15ホール消化時点で5バーディ・ノーボギーと5つ伸ばし、トータル7アンダー・5位タイに浮上している。

松山英樹のドライバースイングをコマ送りで【連続写真】

前半で3つ伸ばした松山は、後半出だし10番でチップインバーディを奪取。13番パー4では約3.5メートルを沈めて伸ばすと、続く14番パー5でもバーディを決めた。首位と3打差で上がり3ホールに突入する。

星野陸也は5バーディ・2ボギーの「68」で回り、トータル3アンダー・24位タイに浮上してホールアウトしている。

トータル10アンダー・単独首位にカルロス・オルティス（メキシコ）。1打差2位にザンダー・シャウフェレ（米国）、2打差3位タイにアレックス・ノレン（スウェーデン）、セップ・ストレイカ（オーストリア）、ミト・ペレイラ（チリ）が続いている。