＜速報＞松山英樹は前半3アンダー　首位と4打差で折り返し | ゴルフのポータルサイトALBA.Net

リーダーボード

Pos 選手名 Sco 1 S・ストレイカ -8 2 J・ジェーンワタナノンド -7 3 T・ピータース -6 C・オルティス -6 5 J・B・ハンセン -5 J・ベガス -5 J・パグンサン -5 8 S・ムニョス -4 P・ケーシー -4 A・ラヒリ -4 順位の続きを見る

松山英樹は前半を終えて3アンダー（撮影：福田文平）

＜東京五輪ゴルフ競技（男子） 初日◇29日◇霞ヶ関カンツリー倶楽部（埼玉県）◇7447ヤード・パー71＞

埼玉県の霞ヶ関カンツリー倶楽部で開幕した東京五輪男子ゴルフ競技初日。日本代表の松山英樹は前半を4バーディ・1ボギーで回り、首位と3打差の3アンダー・4位タイで後半に入っている。

松山英樹のドライバースイングをコマ送りで

1番、2番を無難にパーとして滑り出した松山は、3番でバーディを先行させると5番のパー5でも3打目を1メートルに寄せてバーディ。7番からは2連続バーディを決めるも、前半上がり9番はボギーを喫し、バックナインで3打差を追走する。

トータル7アンダー・単独首位にセップ・ストレイカ（オーストリア）。3打差2位タイにトーマス・ピータース（ベルギー）、ヨアヒム・B・ハンセン（デンマーク）が続いている。

星野陸也はイーブンパー・28位タイで後半をプレーしている。