いざ2度目の海外メジャー　古江彩佳と梶谷翼「まずは予選通過を」【コメント集】 | ゴルフのポータルサイトALBA.Net

リーダーボード

Pos 選手名 Sco 1 Y・ノー -6 P・アナナルカルン -6 3 古江彩佳 -5 A・ティティクル -5 イ・ジョンウン6 -5 E・ペダーセン -5 L・スティーブンソン -5 8 S・ケンプ -4 キム・ヒョージュ -4 A・ジュタヌガーン -4 順位の続きを見る

自身2度目の海外メジャーに挑む古江彩佳（撮影：村上航）

＜アムンディ エビアン・チャンピオンシップ 22日◇初日◇エビアン・リゾートGC（フランス）◇6523ヤード・パー71＞

海外女子メジャーの今季第4戦「アムンディ エビアン・チャンピオンシップ」が本日開幕。日本勢からはともに2度目のメジャー参戦となる古江彩佳、アマチュアの梶谷翼（滝川第二高3年）が出場する。

アマ梶谷翼のドライバースイングをコマ送りで【連続写真】

午前スタートの選手たちはすでにティオフしており、午後組の古江と梶谷はそれぞれ日本時間午後8時39分、同午後9時3分にいよいよスタートする。大会を放送するWOWOWの事前インタビューで、大一番への意気込みを語った。

以下、コメントを記載。

■古江彩佳
「ジュニア大会に出させてもらったことがある思い出の地でもありますので、すごく出たいな、と。その流れで全英まで行きたいなと思って（出場を）決めました。（コースの印象は）芝がやっぱり重たくて、ラフに入った時が苦しむと思うので、しっかりフェアウェイキープして、できるだけパーオン率を上げていきたい。毎日アンダーで回れれば本当にベストですけど、まずは予選を通過できるように頑張りたいと思います」