
<中間速報>若林舞衣子が単独首位 西村優菜、植竹希望ら2差追走 | ゴルフのポータルサイトALBA.Net
リーダーボード
Pos 選手名 Sco 1 若林舞衣子 -11 2 堀琴音 -9 3 高橋彩華 -7 西村優菜 -7 5 植竹希望 -6 西郷真央 -6 7 笠りつ子 -5 ペ・ソンウ -5 森田遥 -5 10 金田久美子 -4 順位の続きを見る
若林舞衣子が単独首位で後半へ(撮影:佐々木啓)
<ニッポンハムレディスクラシック 3日目◇10日◇桂ゴルフ倶楽部(北海道)◇6763ヤード・パー72>
2021年の国内女子ツアー第19戦は、第3ラウンドが進行中。全選手が前半の競技を終えて、“ママさん初優勝”を狙う若林舞衣子がフロントナインで4つ伸ばし、トータル9アンダー・単独首位に浮上している。
2打差2位タイに西村優菜、植竹希望、酒井美紀。3打差5位には堀琴音が続いている。
賞金ランキング1位の小祝さくらは「68」をマークし、トータル4アンダー・11位タイでホールアウト。東京五輪代表に選ばれている稲見萌寧も同順位で後半をプレーしている。
先月に最終プロテストを突破した93期生からは、リ・ハナ(韓国)、橋添穂が決勝ラウンドに進出。それぞれトータル1アンダー・28位タイ、トータル1オーバー・37位タイでバックナインをプレーしている。
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