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<速報>笹生優花は「70」で浮上、畑岡奈紗は伸ばせずカットライン上でフィニッシュ | ゴルフのポータルサイトALBA.Net
リーダーボード
Pos 選手名 Sco 1 N・コルダ -11 2 L・サラス -10 3 C・ビュティエ -7 C・クラントン -7 A・シャープ -7 6 M・サグストロム -6 7 朴仁妃 -5 E・ヘンセライト -5 C・ハル -5 10 W・メーチャイ -4 順位の続きを見る
笹生優花は2つ伸ばしてホールアウト(撮影:GettyImages)
<KPMG全米女子プロゴルフ選手権 2日目日◇25日◇アトランタ・アスレチックC(米ジョージア州)◇6740ヤード・パー72>
海外女子メジャーの「KPMG全米女子プロゴルフ選手権」2日目。ともに10番からスタートした笹生優花と畑岡奈紗が第2ラウンドを終了した。
笹生は13番でバーディが先行。その後はパーを重ねると、折り返した1番で幸先よくバーディ。ところが4番で池に入れてダブルボギーを喫する。それでも6番、7番で連続バーディ。スコアを2つ伸ばしトータル1アンダーでホールアウトした。
畑岡は14番でボギーが先に来る展開。18番でバーディを奪い後半に入ったが、後半はオールパーとしトータル3オーバーでホールアウト。予選通過ギリギリの位置で2日間を終えた。
渋野日向子は上がり2ホールをバーディ、イーグルで締めてトータル2オーバーで予選通過圏内に浮上している。
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