＜速報＞松山英樹は出だし4Hでまさかの6オーバー　星野陸也は2アンダーでプレー中 | ゴルフのポータルサイトALBA.Net

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Pos 選手名 Sco 1 R・ブランド -5 R・ヘンリー -5 3 L・ウーストハウゼン -4 M・ウルフ -4 5 B・ワトソン -3 J・ラーム -3 7 K・ストリールマン -2 M・ヒューズ -2 X・シャウフェレ -2 10 S・シェフラー -1 順位の続きを見る

松山英樹は序盤でスコアを落とす（撮影：GettyImages）

＜全米オープン 2日目◇18日◇トリーパインズGCサウスC（米カリフォルニア州）◇7652ヤード・パー71＞

海外メジャーの「全米オープン」は2日目のプレーが進行中。第2ラウンドをスタートしている松山英樹は、出だしの4ホールだけで6オーバーを喫するなど、厳しいスタートとなった。

松山英樹のドライバーの好みは、「髪の毛一本分凹んで見える顔」【写真】

10番パー4ではセカンドをオーバーして深いラフへ。ここから乗らず5オン1パットのダブルボギー。続く11番でボギー、そして12番では4オン2パットでダブルボギー。13番のパー5では3パットボギーと、一気にトータル4オーバーまで後退した。

それでも14番でバーディを奪い返し、18番でもバーディ。なんとか持ち直して前半を4オーバー、トータル2オーバーで後半に入る。

星野陸也は順延となっていた残り4ホールで2バーディを奪い、2アンダーでホールアウト。続けて出ている第2ラウンドでは6ホールを終えて2バーディ・1ダブルボギー。トータル2アンダーで回っている。