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谷口徹、ウィラチャンが首位 「64」の宮瀬博文が1差3位【国内シニア】 | ゴルフのポータルサイトALBA.Net

リーダーボード

Pos 選手名 Sco 1 T・ウィラチャン -12 谷口徹 -12 3 宮瀬博文 -11 4 細川和彦 -9 5 伊澤利光 -8 6 真板潔 -7 手嶋多一 -7 塚田好宣 -7 篠崎紀夫 -7 10 野仲茂 -6 順位の続きを見る

首位タイで最終ラウンドに臨む谷口徹

首位タイで最終ラウンドに臨む谷口徹

<スターツシニア 2日目◇12日◇スターツ笠間ゴルフ倶楽部(茨城県)◇6918ヤード・パー72>

国内シニアツアーの今季第4戦は、第2ラウンドが終了した。レギュラーツアー通算20勝の谷口徹、2戦連続優勝を狙う19年シニア賞金王のタワン・ウィラチャン(タイ)がトータル12アンダー・首位タイで最終ラウンドに向かう。

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トータル11アンダー・3位に「64」をマークしたシニアルーキー・宮瀬博文。トータル9アンダー・4位にこちらもシニア参戦初年度の細川和彦が続いた。

初日に「69」でエージシュート達成の高橋勝成はトータル1アンダー・26位タイ。前回大会覇者の倉本昌弘はトータル1オーバー・45位タイで2日目を終えた。

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