松山英樹は7打差15位タイで決勝へ ジョン・ラームが首位、金谷拓実は予選落ち | ゴルフのポータルサイトALBA.Net
リーダーボード
Pos 選手名 Sco 1 C・モリカワ -12 P・キャントレー -12 3 B・グレイス -9 S・シェフラー -9 5 M・ホーマ -6 6 P・リード -5 キム・シウー -5 L・ハーバート -5 C・オルティス -5 10 A・ワイズ -4 順位の続きを見る
松山英樹は7打差15位タイで決勝へ(撮影:GettyImages)
<ザ・メモリアルトーナメント 3日目◇5日◇ミュアフィールド・ビレッジGC(米オハイオ州)◇7543ヤード・パー72>
初日の悪天候順延により進行が大幅に遅れている「ザ・メモリアルトーナメント」は第二ラウンドが終了。4ホールを残していた松山英樹はスコアを1つ落としたものの、首位と7打差のトータル3アンダーの15位タイと順位を上げて決勝に駒を進めた。
現在のトップはトータル10アンダーまで伸ばしているジョン・ラーム(スペイン)。2打差の2位にパトリック・キャントレー(米国)。ザンダー・シャウフェレ、コリン ・モリカワ(ともに米国)ら4人がトータル6アンダーの3位タイにつけている。
もう一人の日本勢・金谷拓実は前日時点ですでにホールアウトしており、トータル5オーバーの90位タイで予選落ちが確定した。
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