＜速報＞松山英樹は前半を1オーバー　首位とは9打差で後半へ | ゴルフのポータルサイトALBA.Net

リーダーボード

Pos 選手名 Sco 1 P・ミケルソン -6 2 B・ケプカ -4 L・ウーストハウゼン -4 4 P・ケーシー -2 H・ヒッグス -2 P・ハリントン -2 S・ローリー -2 8 K・ストリールマン -1 T・フィナウ -1 R・ファウラー -1 順位の続きを見る

松山英樹は一つ落として後半へ（写真は3日目）（撮影：GettyImages）

＜全米プロゴルフ選手権 最終日◇23日◇キアワ・アイランド・ゴルフリゾート オーシャンコース（サウスカロライナ州）◇7876ヤード・パー72＞

「全米プロゴルフ選手権」は最終日のプレーが進行中。松山英樹は2番でダブルボギーを叩くなどスコアを1つ落として前半を終えた。

松山英樹の最新ドライバースイング

2番のティショットをペナルティエリアに入れるとダブるボギー。すぐさまバーディを奪い、6番でもバーディを奪ったが、7番パー5でもボギー。波に乗れないなかで残り9ホールに向かう。

トータル7アンダーの単独首位には50歳のフィル・ミケルソン（米国）、1打差でブルックス・ケプカ（米国）が追う展開でこのあとスタートを迎える。