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<速報>松山英樹の決勝ラウンドがスタート 首位と2打差、1番をパーでスタート | ゴルフのポータルサイトALBA.Net

リーダーボード

Pos 選手名 Sco 1 P・ミケルソン -7 2 B・ケプカ -6 3 L・ウーストハウゼン -5 4 K・ストリールマン -4 5 B・グレイス -3 C・ベゾイデンハウト -3 7 G・ウッドランド -2 B・デシャンボー -2 J・ニーマン -2 10 C・コナーズ -1 順位の続きを見る

松山英樹がメジャー連勝へムービングデーをスタート

松山英樹がメジャー連勝へムービングデーをスタート(撮影:GettyImages)

全米プロゴルフ選手権 3日目◇22日◇キアワ・アイランド・ゴルフリゾート オーシャンコース(サウスカロライナ州)◇7876ヤード・パー72>

今年のメジャー大会2戦目「全米プロゴルフ選手権」は3日目のプレーが進行中。2日目にベストスコアタイの「68」をマークし、トータル3アンダーの4位タイにつけた松山英樹がスタート。出だしの1番をパーとした。

松山英樹、2021年のドライバースイング【連続写真】

2日目に強い風が吹くなかでのラウンドで4つスコアを伸ばした松山。一気に上位戦線に浮上し、「マスターズ」勝者としての力を見せた。

首位と2打差からスタートするムービングデー。安定したショットとパットで引き続きスコアを伸ばし続けることができるか。

50歳のフィル・ミケルソン(米国)とルイ・ウーストハウゼン(南アフリカ)がトータル5アンダーで首位タイに立っている。

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