• HOME
  • 記事
  • ゴルフ
  • <速報>松山英樹は11番から4ホールで5つ落とす 首位と9打差 | ゴルフのポータルサイトALBA.Net

<速報>松山英樹は11番から4ホールで5つ落とす 首位と9打差 | ゴルフのポータルサイトALBA.Net

リーダーボード

Pos 選手名 Sco 1 P・ミケルソン -7 2 B・ケプカ -6 3 L・ウーストハウゼン -5 4 K・ストリールマン -4 5 B・グレイス -3 C・ベゾイデンハウト -3 7 G・ウッドランド -2 B・デシャンボー -2 J・ニーマン -2 10 C・コナーズ -1 順位の続きを見る

一気にスコアを落としてしまった松山英樹

一気にスコアを落としてしまった松山英樹(撮影:GettyImages)

全米プロゴルフ選手権 3日目◇22日◇キアワ・アイランド・ゴルフリゾート オーシャンコース(サウスカロライナ州)◇7876ヤード・パー72>

海外メジャー2021年2戦目の「全米プロゴルフ選手権」3日目。前半で2つ伸ばした後半に入った松山英樹は、11番のパー5でミスを重ねボギーとすると、12番では3パットのボギーと後退した。

松山英樹、2021年のドライバースイング【連続写真】

13番ではティショットから左に行き、2打目もフェスキューにつかまるなどダブルボギーとし、続く14番でもボギーとし4ホールで5つ落とし、トータルイーブンパーまで落としている。

前半は好調なゴルフを展開したが、歯車が狂った中盤。ここから難しい上がりホールが待つだけに、早めに取り返したいところ。

なお、首位にはトータル9アンダーまで伸ばしているフィル・ミケルソンが立っているが、こちらも13番でペナルティエリアにつかまるなどトラブルとなっている。

関連記事