
マスターズ明け初戦の松山英樹は54位T発進 J・スピースが首位T、小平智は34位T | ゴルフのポータルサイトALBA.Net
リーダーボード
Pos 選手名 Sco 1 J.J.スポーン -9 J・スピース -9 3 R・カブレラ・ベロ -8 A・ワイズ -8 D・レドマン -8 J・ブラムレット -8 7 B・マーティン -7 S・パワー -7 C・シュワーツェル -7 L・ドナルド -7 順位の続きを見る
4アンダー発進も周りが伸ばす展開に(撮影:GettyImages)
<AT&Tバイロン・ネルソン 初日◇13日◇TPCクレイグランチ(テキサス州)◇7468ヤード・パー72>
米国男子ツアー「AT&Tバイロン・ネルソン」は初日の競技が終了。優勝した「マスターズ」以来のトーナメントとなる松山英樹は5バーディ・1ボギーの「68」でラウンド。4アンダー・54位タイで最初の18ホールを終えた。
ローアマ獲得から10年 松山英樹のマスターズ物語【フォトギャラリー】
先週の「ウェルズ・ファーゴ選手権」で今季自己ベストの11位タイに入った小平智は、6バーディ・1ボギーの「67」と5アンダー・34位タイで初日を終えている。
現在のトップは9アンダーまで伸ばしているJ.J.スポーンとジョーダン・スピース(ともに米国)。1打差の3位タイにラファ・カブレラ・ベロ(スペイン)、アーロン・ワイズ、ドック・レドマン、ジョセフ・ブラムレット(いずれも米国)が続いている。
X(Twitter)をフォローしよう
Follow @ssn_supersports
Follow @ssn_supersports