プラチナ世代・浜崎未来が単独首位　上野菜々子は16位で最終日へ【女子プロテスト2次予選・B地区】 | ゴルフのポータルサイトALBA.Net

リーダーボード

Pos 選手名 Sco 1 浜崎未来 -4 2 鈴木千晴 -2 薮田梨花 -2 4 円角有希 -1 5 松本珠利 0 古家翔香 0 7 千田萌花 +1 中野恵里花 +1 安福千乃 +1 伊波杏莉 +1 順位の続きを見る

上野菜々子は16位タイで最終ラウンドへ（撮影：GettyImages）

＜JLPGAプロテスト第2次予選・B地区 3日目◇13日◇滋賀カントリー倶楽部（滋賀県）＞

新型コロナウイルス感染拡大の影響により延期となっていた2020年度日本女子プロゴルフ協会（JLPGA）のプロテスト第2次予選。B地区の第3ラウンドが行われ、プラチナ世代の浜崎未来が連日となる「70」をマークし、トータル4アンダー・単独首位に立っている。

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トータル2アンダー・2位タイに薮田梨花、鈴木千晴。トータル1アンダー・4位には円角有希が続いた。

黄金世代の杉原彩花、4月の「オーガスタ女子アマ」に出場したプラチナ世代の上野菜々子はトータル4オーバー・16位タイで最終ラウンドにコマを進めた。

そのほか、「全米女子オープン」出場経験もある高山佳小里はトータル7オーバー・25位タイ。今年のステップ・アップ・ツアー「ラシンク・ニンジニア/RKB レディース」でローアマ獲得の島袋ひのはトータル9オーバー・39位タイとなっている。