高橋彩華が単独首位でメジャーV王手 3打差・2位に西村優菜、西郷真央、大里桃子 原英莉花は36位T | ゴルフのポータルサイトALBA.Net
高橋彩華が単独首位で最終日へ(撮影:鈴木祥)
<ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 3日目◇8日◇茨城GC東C(茨城県)◇6630ヤード・パー72>
2021年国内女子メジャー初戦の3日目が終了。高橋彩華がボギーなしの3バーディ、「69」で終えトータル12アンダー・単独首位をキープした。
首位と3打差・2位タイには西村優菜、西郷真央と大里桃子。4打差・5位タイには岡山絵里、笠りつ子、臼井麗香、上田桃子。鈴木愛は2つ落としトータル6アンダーの12位となっている。
今年4勝の稲見萌寧は「68」で終えてトータル5アンダー・13位タイ。18年大会覇者の申ジエ(韓国)はトータル2アンダー・24位タイ、17年覇者のキム・ハヌル(韓国)はトータル1オーバー・45位タイとなった。
そのほか、国内メジャー2勝の原英莉花は「70」で回りトータルイーブンパー・36位タイ。賞金ランク1位の小祝さくらはトータル2アンダー・24位タイで最終日に進む。
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