
<速報>名物パー4で1オン狙いも乗せられず 石川遼はパー発進 | ゴルフのポータルサイトALBA.Net
リーダーボード
Pos 選手名 Sco 1 浅地洋佑 -7 宋永漢 -7 高山忠洋 -7 片山晋呉 -7 宮本勝昌 -7 6 重永亜斗夢 -6 7 岩田寛 -5 金谷拓実 -5 9 森本雄 -4 R・ガンジー -4 順位の続きを見る
果敢に攻めるもパー ここからチャージといきたい(撮影:岩本芳弘)
<中日クラウンズ 2日目◇1日◇名古屋ゴルフ倶楽部 和合コース(愛知県)◇6557ヤード・パー70>
荒天の影響で54ホールの戦いとなった伝統の一戦「中日クラウンズ」は2日目の競技が進行中。1オーバー・56位タイから上位進出を伺う石川遼もティオフ。1ホール目をパーとしてコースへと飛び出した。
1998年に中嶋常幸がティショットを直接入れてアルバトロスを奪った和合名物の1番。この日石川も前の組のグリーンを待ってティショットを狙ったが、グリーンとサブグリーンのあいだのラフへ。左足下がりのアプローチは安全にグリーンセンターに乗せたが、約10メートルのバーディパットはわずかにショート。
現在のトップは1番でバーディを奪ってトータル7アンダーとした金谷拓実。1打差の2位タイに高山忠洋、浅地洋佑が続いている。
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