ジャスティン・ハーディングが“ケニア2連勝”王手　川村昌弘は19位タイに後退（No.169562） | ツアーニュース | ツアー情報 | ゴルフのポータルサイトALBA.Net｜GOLF情報

リーダーボード

Pos 選手名 Sco 1 J・ハーディング -17 2 K・レイタン -14 J・ジェーンワタナノンド -14 M・アルミテージ -14 D・フィチャート -14 D・ドライスデール -14 D・V・トンダー -14 8 L・D・ジャガー -13 C・ヒル -13 A・チェスターズ -13 順位の続きを見る

ケニア2連勝を目前としたジャスティン・ハーディング（撮影：GettyImages）

＜ケニア・サバンナクラシック 3日目◇25日◇カレンCC（ケニア）◇6921ヤード・パー71＞

欧州ツアーの新規大会、「ケニア・サバンナクラシック」の3日目が終了。首位と2打差で決勝ラウンドにコマを進めた川村昌弘は「71」でトータル11アンダーの19位タイに後退した。

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トップは前週の「マジカル・ケニアオープン」で優勝したジャスティン・ハーディング（南アフリカ）。トータル17アンダーで2位以下に3打のリードを奪っている。

その2位タイには日本でもなじみ深いジャズ・ジェーンワタナノンド（タイ）をはじめ、デビッド・ドライスデール（スコットランド）、ダレン・フィチャート、ダニエル・バン・トンダー（ともに南アフリカ）、マーカス・アルミテージ（イングランド）、クリストファー・レイタン（ノルウェー）と6人がつける混戦状態となっている。