川村昌弘が「64」をマーク　首位と2打差の4位タイで週末へ（No.169536） | ツアーニュース | ツアー情報 | ゴルフのポータルサイトALBA.Net｜GOLF情報

リーダーボード

Pos 選手名 Sco 1 D・V・トンダー -13 2 D・ドライスデール -12 J・ハーディング -12 4 D・フィチャート -11 N・レムケ -11 川村昌弘 -11 7 D・V・ドリエル -10 R・ランガスク -10 G・フェルナンデス・カスタノ -10 J・ルーテン -10 順位の続きを見る

川村昌弘が7つ伸ばして首位と2打差（1月撮影）（撮影：GettyImages）

＜ケニア・サバンナクラシック 2日目◇24日◇カレンCC（ケニア）◇6921ヤード・パー71＞

欧州ツアーの新規大会、「ケニア・サバンナクラシック」の2日目が終了。日本から出場している川村昌弘が「64」をマークし、首位と2打差で決勝ラウンドに駒を進めた。

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4アンダー・26位タイから出た川村は、9バーディ・2ボギーと伸ばしてトータル11アンダー・4位タイへと順位を上げた。

トータル13アンダー・単独首位には欧州未勝利のダニエル・バン・トンダー（南アフリカ）。首位と1打差・2位タイにはデビッド・ドライスデール（スコットランド）とジャスティン・ハーディング（南アフリカ）、川村と並ぶ4位タイにはツアー5勝のダレン・フィチャート（南アフリカ）とニクラス・レムケ（スウェーデン）が続いた。

なお、本大会は前週の「マジカル・ケニアオープン」と同じ会場で実施。新型コロナ感染対策で滞在時間を少なくするため、前週大会が終了してから中一日で開幕。23日（火）〜26日（金）の変則日程となっている。