2週連続ケニア開催の欧州ツアー 川村昌弘は首位と3打差、4アンダー・26位Tの好発進(No.169493) | ツアーニュース | ツアー情報 | ゴルフのポータルサイトALBA.Net|GOLF情報
リーダーボード
Pos 選手名 Sco 1 J・ルーテン -7 C・ソルデ -7 A・カニザレス -7 J・ハーディング -7 5 M・ケイザー -6 M・アルミテージ -6 R・マクゴーワン -6 D・V・トンダー -6 D・ドライスデール -6 J・コールドウェル -6 順位の続きを見る
ケニア開催の欧州男子ツアーで、川村昌弘が好発進(撮影:GettyImages)
<ケニア・サバンナクラシック 初日◇23日◇カレンCC(ケニア)◇6921ヤード・パー71>
前週の「マジカル・ケニアオープン」と同じ会場で行われている新規大会、「ケニア・サバンナクラシック」の初日は。日本から出場している川村昌弘は、6バーディ・1ダブルボギーの「67」。4アンダー・26位タイとまずまずの滑り出しを見せた。
新型コロナ感染対策で滞在時間を少なくするために、日曜日に「マジカル・ケニアオープン」の全競技が終了してから、中一日で開幕した今大会。23日(火)〜26日(金)の変則日程となっている。川村は先週、初日「74」と出遅れて予選落ちしていたが、今週はトップと3打差の好位置で初日を終えた。
初日に7アンダーでトップに立ったのは、ヨースト・ルーテン(オランダ)、クレメント・ソルデ(フランス)、アレハンドロ・カニザレス(スペイン)、ジャスティン・ハーディング(南アフリカ)の4人。ハーディングは前週大会でトータル21アンダーまで伸ばして優勝しており、引き続き好調を維持している。
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