<速報>松山英樹は「66」で浮上 首位と5打差(No.167336) | ツアーニュース | ツアー情報 | ゴルフのポータルサイトALBA.Net|GOLF情報
リーダーボード
Pos 選手名 Sco 1 B・ケプカ -11 2 C・スミス -10 B・ホーシェル -10 C・モリカワ -10 5 T・フィナウ -9 W・シンプソン -9 M・フィッツパトリック -9 8 P・リード -8 K・キスナー -8 10 L・ウーストハウゼン -7 順位の続きを見る
松山英樹は2日目を「66」でホールアウト(撮影:GettyImages)
<WGC-ワークデイ選手権アット・ザ・コンセッション 2日目◇26日◇コンセッション・ゴルフ・クラブ(米フロリダ州)◇7564ヤード・パー72>
世界ゴルフ選手権シリーズの今季第1戦2日目。初日の最終ホールでトリプルボギーを叩き後退した松山英樹は、2日目にスコアを伸ばした。この日は1イーグル・7バーディ・3ボギーの「66」。6つ伸ばしてトータル6アンダー、ホールアウト時点で11位タイとなっている。
10番スタートの松山は出だしをバーディとすると、12番でもバーディ。13番パー5では3打目をカップに沈めイーグルを奪った。その後も2つ伸ばし終盤に入ると、8番ではセカンドを池に入れボギーとしたが、最終ホールでバーディ。週末に向け順位を上げることに成功した。
稲森佑貴は4つスコアを伸ばしトータル3アンダー。現時点で18位タイと、こちらも大きく順位を上げている。
トータル11アンダーの首位にはブルックス・ケプカ(米国)が立っている。
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