<速報>金谷拓実が最終ラウンドをパーでスタート 上位進出なるか(No.166070) | ツアーニュース | ツアー情報 | ゴルフのポータルサイトALBA.Net|GOLF情報
リーダーボード
Pos 選手名 Sco 1 P・ケーシー -17 2 B・ストーン -13 3 R・マッキンタイア -12 4 L・キャンター -10 K・サモーヤ -10 6 S・ガルシア -9 P・ハリントン -9 B・ウィースバーガー -9 9 T・デトリー -8 A・レヴィ -8 順位の続きを見る
金谷拓実が最終ラウンドをスタート(写真は3日目)(撮影:GettyImages)
<オメガ・ドバイデザートクラシック 最終日◇31日◇エミレーツGC(アラブ首長国連邦)◇7424ヤード>
欧州男子ツアーの今季第2戦「オメガ・ドバイデザートクラシック」は最終ラウンドの競技が進行中。トータル5アンダー・22位タイで3日目を終えた金谷拓実は、開幕戦優勝で世界ランキング5位のタイレル・ハットン(イングランド)とティオフ。1番をパーとしてスタートした。
プロコーチも絶賛! 金谷拓実のドライバースイングを解説【連続写真】
初日、2日目とアンダーパーのラウンドを見せたが、3日目は1バーディ・1ボギーのイーブンパーどまり。上位進出をかけ、最終日はビッグスコアに期待がかかる。
トータル15アンダーの首位には3日目に「64」をマークしたポール・ケーシー(イングランド)が立っている。
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