<速報>金谷拓実は前半を“オールパー” 首位と6打差で後半へ(No.166061) | ツアーニュース | ツアー情報 | ゴルフのポータルサイトALBA.Net|GOLF情報
リーダーボード
Pos 選手名 Sco 1 P・ケーシー -15 2 R・マッキンタイア -14 3 B・ストーン -13 4 S・ガルシア -10 L・キャンター -10 6 K・サモーヤ -9 7 J・ローズ -8 J・ハーディング -8 T・デトリー -8 10 S・ローリー -7 順位の続きを見る
金谷拓実は前半を終えて首位と6打差(写真はソニー・オープン・イン・ハワイ)(撮影:村上航)
<オメガ・ドバイデザートクラシック 3日目◇30日◇エミレーツGC(アラブ首長国連邦)◇7424ヤード>
欧州男子ツアーの今季第2戦「ドバイ・デザートクラシック」3日目。トータル5アンダーの19位タイで予選ラウンドを突破した金谷拓実は、前半のプレーをイーブンパーとして後半に入った。
プロコーチも絶賛! 金谷拓実のドライバースイングを解説【連続写真】
スタートホールから9ホール連続でパーとした金谷。バックナインはパー5が3つあるなかで、どこまでスコアを伸ばすことができるか。
首位にはトータル11アンダーのトーマス・デトリー(ベルギー)。ブランドン・ストーン(南アフリカ)とロバート・マッキンタイア(スコットランド)が1打差の2位タイで追いかける。
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