<速報>金谷拓実はイーブンパーの「72」でホールアウト 首位とは8打差(No.166064) | ツアーニュース | ツアー情報 | ゴルフのポータルサイトALBA.Net|GOLF情報
リーダーボード
Pos 選手名 Sco 1 P・ケーシー -15 2 R・マッキンタイア -14 3 B・ストーン -13 4 S・ガルシア -10 L・キャンター -10 6 K・サモーヤ -9 7 J・ローズ -8 J・ハーディング -8 T・デトリー -8 10 S・ローリー -7 順位の続きを見る
金谷拓実はスコア伸ばせずホールアウト(撮影:村上航)
<オメガ・ドバイデザートクラシック 3日目◇30日◇エミレーツGC(アラブ首長国連邦)◇7424ヤード>
欧州男子ツアーの今季第2戦「ドバイ・デザートクラシック」3日目。トータル5アンダーの19位タイで予選ラウンドを突破した金谷拓実は、1バーディ・1ボギーのイーブンパーでラウンド。現時点で首位と8打差となっている。
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14ホール連続パーを並べた15番でこの日初バーディを奪ったが、16番でボギー。スコアを伸ばすことなくムービングデーを終えた。
首位にはトータル13アンダーでブランドン・ストーン(南アフリカ)。ロバート・マッキンタイア(スコットランド)、ポール・ケーシー(イングランド)が1打差の2位タイで追いかける。
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