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<速報>2020年男子最終戦のムービングデーがスタート 石川遼の1ホール目はパー(No.163565) | ツアーニュース | ツアー情報 | ゴルフのポータルサイトALBA.Net|GOLF情報

リーダーボード

Pos 選手名 Sco 1 岩田寛 -7 2 小斉平優和 -6 3 谷原秀人 -5 金谷拓実 -5 C・キム -5 6 石川遼 -3 大槻智春 -3 8 出水田大二郎 -2 9 時松隆光 -1 10 堀川未来夢 0 順位の続きを見る

1ホール目をパーとした石川遼

1ホール目をパーとした石川遼(撮影:佐々木啓)

ゴルフ日本シリーズJTカップ 3日目◇5日◇東京よみうりカントリークラブ(東京都)◇7023ヤード・パー70>

首位と5打差、トータル3アンダーの7位タイで決勝ラウンドに進出した石川遼がムービングデーの競技をスタート。1ホール目をパーとしてコースへと出て行った。

石川遼の“超振り遅れ”動作の意味は?【写真】

雨が降るなか、金谷拓実、出水田大二郎と出た石川はティショットを大きく左に。なんとかパーオンしたが右手前約13メートル。これを50センチに寄せてパーとした。金谷は奥3.5メートルにつけてバーディ発進、出水田も右2メートルにつけてバーディとしている。

大会最年少優勝かかる22歳の小斉平優和は大槻智春、チャン・キムとともに10時20分に最終組でスタートする。

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