畑岡奈紗は38位T 首位にキム・セヨン、上原彩子は予選落ち(No.162494) | ツアーニュース | ツアー情報 | ゴルフのポータルサイトALBA.Net|GOLF情報
リーダーボード
Pos 選手名 Sco 1 キム・セヨン -8 2 A・マクドナルド -7 3 S・メドウ -6 S・ポポフ -6 5 E・ゾコル -5 6 L・コ -3 L・ウィーバー -3 M・リー -3 9 A・スタンフォード -2 R・リー -2 順位の続きを見る
メジャーチャンピオンのキム・セヨンが首位(撮影:GettyImages)
<ペリカン女子選手権 2日目◇20日◇ペリカンゴルフクラブ(米国フロリダ州)◇6353ヤード・パー70>
米国女子ツアーの新規大会は予選ランドが終了。畑岡奈紗は初日の1オーバーからスコアを伸ばせず、この日も1オーバー、トータル2オーバーの38位タイで決勝ラウンドに進む。
首位は10月に行われた海外女子メジャーの「KPMG全米女子プロゴルフ選手権」を制したキム・セヨン(韓国)。トータル8アンダーまで伸ばしている。
1打差の2位にアリー・マクドナルド(米国)。さらに1打差の3位タイに「AIG女子オープン」を制したソフィア・ポポフ(ドイツ)とステファニー・メドウ(北アイルランド)が続く。
2月以来の米ツアー出場となっている昨年の「全米女子オープン」覇者、イ・ジョンウン6(韓国)は畑岡と同じくトータル2オーバーの38位タイ。今季米ツアー初参戦のコ・ジンヨン(韓国)はトータルトータル3オーバーの48位タイとなっている。
X(Twitter)をフォローしよう
Follow @ssn_supersports
Follow @ssn_supersports