松山英樹は首位と1打差・6位タイで決勝ラウンドへ 世界ランク上位3人が揃って首位タイ(No.161831) | ツアーニュース | ツアー情報 | ゴルフのポータルサイトALBA.Net|GOLF情報
リーダーボード
Pos 選手名 Sco 1 D・ジョンソン -16 2 任成宰 -12 C・スミス -12 A・アンサー -12 5 D・フリッテリ -11 6 J・トーマス -10 7 S・ムニョス -9 P・リード -9 J・ラーム -9 10 R・マキロイ -8 順位の続きを見る
残していた3ホールは全てパー 1打差で決勝Rへと向かう(撮影:GettyImages)
<マスターズ 3日目◇14日◇オーガスタナショナルGC(米国ジージア州)◇7475ヤード・パー72>
2日連続でサスペンデッドとなっていた海外メジャー「マスターズ」は第2ラウンドが終了。日本勢の松山英樹は残していた3ホールはすべてパーとして、トータル8アンダー・6位タイで決勝ラウンドへと向かう。
トータル9アンダーの首位タイで並ぶのは世界ランク1位のダスティン・ジョンソン(米国)、同2位のジョン・ラーム(スペイン)、同3位のジャスティン・トーマス(米国)と世界トップ3に加えて、エイブラハム・アンサー(メキシコ)、キャメロン・スミス(オーストラリア)の5人と混戦模様となっている。
昨年覇者のタイガーウッズ(米国)、大会3勝のフィル・ミケルソン(米国)はトータル5アンダーの17位タイ。9月の「全米オープン」に続くメジャー連勝を狙うブライソン・デシャンボー(米国)はトータルイーブンパーの50位タイとギリギリで予選通過した。
その他、もう一人の日本勢・今平周吾はトータル2アンダーの35位タイで自身初のオーガスタでの週末へ。ベルンハルト・ランガー(ドイツ)がトータル3アンダーの28位タイで63歳2カ月18日でマスターズ史上最年長予選突破を果たしている。
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