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<速報>松山英樹は前半で2バーディ 首位と1打差でハーフターン!(No.161504) | ツアーニュース | ツアー情報 | ゴルフのポータルサイトALBA.Net|GOLF情報

リーダーボード

Pos 選手名 Sco 1 P・ケーシー -7 D・フリッテリ -7 3 J・トーマス -6 任成宰 -6 5 W・シンプソン -5 X・シャウフェレ -5 D・ジョンソン -5 J・ローズ -5 9 松山英樹 -4 L・ウーストハウゼン -4 順位の続きを見る

再開直後のアプローチはピタリと寄せた

再開直後のアプローチはピタリと寄せた(撮影:GettyImages)

マスターズ 初日◇12日◇オーガスタナショナルGC(米国ジージア州)◇7475ヤード・パー72>

悪天候のため早々に中断となった「マスターズ」初日。松山英樹は2バーディと2つ伸ばして2アンダーでハーフターンを迎えた。

11月のマスターズはこんな雰囲気【フォトギャラリー】

インコースの2組目から出た松山は、出だしの10番で2打目をショートして中断。だが再開後のアプローチを寄せてパーとすると、13番で3打目をベタピンにつけて最初のバーディを奪取。さらに次の14番でも伸ばすと、17番で約4.2メートルのパーパットを沈めるなどノーボギー。首位と1打差で折り返した。

現在のトップは3アンダーまで伸ばしているリー・ウェストウッド(イングランド)とラファ・カブレラ・ベロ(スペイン)。昨年覇者のタイガー・ウッズ(米国)は13番ホールでバーディを奪い1アンダー・11位タイ。今年の「全米オープン」覇者のブライソン・デシャンボー(米国)は13番でダボを叩いたものの15番、16番と連続バーディを奪いパープレーとなっている。

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