<中間速報>時松隆光が4アンダーで単独首位 石川遼は現在7オーバー(No.161402) | ツアーニュース | ツアー情報 | ゴルフのポータルサイトALBA.Net|GOLF情報
リーダーボード
Pos 選手名 Sco 1 大槻智春 -4 2 木下裕太 -3 3 阿久津未来也 -2 秋吉翔太 -2 中西直人 -2 宮本勝昌 -2 T・ペク -2 8 勝俣陵 -1 上井邦裕 -1 小斉平優和 -1 順位の続きを見る
ウォーターショットをするために靴を脱ぐ石川遼(撮影:鈴木祥)
<三井住友VISA太平洋マスターズ 初日◇12日◇太平洋クラブ御殿場コース(静岡県)◇7262ヤード・パー70>
国内男子ツアー「三井住友VISA太平洋マスターズ」の第1ラウンド。全選手が前半の9ホールを終えた時点で、時松隆光が4バーディ・ボギーなしで単独トップに立っている。3アンダー・2位タイには堀川未来夢と、3番パー5でイーグルを奪った大槻智春の2人が続く。
石川遼は名物18番で2度のウォーターショット【大会LIVEフォト】
ディフェンディングチャンピオンの金谷拓実はイーブンパー・17位タイ。「日本オープン」でローアマを獲得した河本力(日本体育大学3年)は一時6オーバーまでスコアを落としたが、2アンダー・40位タイまでスコアを戻してきた。
石川遼は最初の10ホールで3つのダブルボギーを叩くなど、7オーバー・81位タイでプレーしている。
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