• HOME
  • 記事
  • ゴルフ
  • <速報>小平智、星野陸也が日本勢トップの4アンダーで競技終了 石川遼は後半ダボで1オーバーフィニッシュ(No.160247) | ツアーニュース | ツアー情報 | ゴルフのポータルサイトALBA.Net|GOLF情報

<速報>小平智、星野陸也が日本勢トップの4アンダーで競技終了 石川遼は後半ダボで1オーバーフィニッシュ(No.160247) | ツアーニュース | ツアー情報 | ゴルフのポータルサイトALBA.Net|GOLF情報

リーダーボード

Pos 選手名 Sco 1 S・ムニョス -8 2 T・ハットン -7 J・トーマス -7 4 B・ハーマン -6 L・グリフィン -6 K・キスナー -6 H・イングリッシュ -6 D・フリッテリ -6 9 M・ヒューズ -5 P・キャントレー -5 順位の続きを見る

小平智が上々の滑り出しとなった

小平智が上々の滑り出しとなった(撮影:岩本芳弘)

ZOZOチャンピオンシップ 初日◇22日◇シャーウッドCC(カリフォルニア州)◇7073ヤード・パー72>

今年は米国開催となった大会は、現在第1ラウンドが終盤を迎えている。8人が出場する日本勢も続々と競技を終了している。

石川遼が2020年ドライバースイング 理想に掲げるのは…【連続写真】

先ほど、今季ここまでの2試合で予選落ちが続く小平智が、星野陸也と並ぶ日本勢トップの4アンダーでホールアウトした。1番から出た小平はスタートから2連続バーディで滑り出すと、前半だけで4つ伸ばして折り返した。後半も11、12番で再びの連続バーディ。13番でこの日2つ目のボギーを喫すると、最終18番でも1つスコアを落としたが、ラウンド終了時点で首位と4打差の17位タイにつけた。

また石川遼もホールアウトし、1オーバーでクラブハウスへと戻った。10番からティオフすると、前半は11番をボギーとした以外はパーを並べる展開。後半2、4番でのバーディで一時はアンダーパー圏内に入ったが、ティショットがペナルティになってしまった5番パー5でダブルボギーを叩いた。

この他では、松山英樹と金谷拓実が2アンダーで並んでいる。関藤直煕は1アンダーとまずまずのスタートを切った。今平周吾は3オーバーで出遅れ。堀川未来夢は1オーバーで現在プレーを続けている。

関連記事