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メジャーを終え帰国する畑岡奈紗、渋野日向子、河本結 それぞれの収穫と課題【最終日コメント集】(No.159488) | ツアーニュース | ツアー情報 | ゴルフのポータルサイトALBA.Net|GOLF情報

リーダーボード

Pos 選手名 Sco 1 キム・セヨン -14 2 インビー・パーク -9 3 畑岡奈紗 -7 C・シガンダ -7 5 A・ノルドクビスト -4 6 B・ヘンダーソン -3 7 C・ハル -1 J・クプチョ -1 9 L・スティーブンソン 0 B・リンシコム 0 順位の続きを見る

日本に戻ったら…母の手料理を熱望

日本に戻ったら…母の手料理を熱望(撮影:Yasuhiro JJ Tanabe)

KPMG全米女子プロゴルフ選手権 最終日◇11日◇アロニミンクGC(ペンシルベニア州)◇6577ヤード・パー70>

海外メジャー第3戦「KPMG全米女子プロゴルフ選手権」は全日程が終了。10位から逆転優勝を狙った畑岡奈紗は「64」と猛チャージを見せ、トータル7アンダーの3位タイに入った。

世界トップクラスの秘密は?畑岡奈紗のドライバースイング【連続写真】

日本勢は河本結は2バーディ・3ボギー・1ダブルボギーの「73」と3つ落としてトータル9オーバーの48位タイ。渋野日向子は3バーディ・3ボギーの「70」とパープレーでトータル11オーバー・58位タイで4日間を終えた。

これで畑岡、河本、渋野は帰国の途につく。大舞台を終えて何を感じたか、そして母国でどう過ごすのか。3人のコメントをお届けする。

■畑岡奈紗(トータル7アンダー・3位タイ)
「(出だしのイーグルは)自分では入った瞬間みえなかった。拍手でびっくりした。いくつかピンチはあったがそこはうまくしのいで、自分が今できる全てをやりきったんじゃないかと思う。きょうはロングパットがなかなか距離が合わないところもあったが攻めの気持ちを忘れずできた。

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