畑岡奈紗が首位と5差19位Tに浮上 河本結24位T、渋野日向子は46位T、首位にキム・セヨン(No.159182) | ツアーニュース | ツアー情報 | ゴルフのポータルサイトALBA.Net|GOLF情報
リーダーボード
Pos 選手名 Sco 1 キム・セヨン -4 2 J・クプチョ -3 A・ノルドクビスト -3 C・シガンダ -3 D・カン -3 6 L・スティーブンソン -2 A・ブハイ -2 L・ストロム -2 L・コ -2 K・タン -2 順位の続きを見る
畑岡奈紗は一つ伸ばし首位と5打差で週末へ(撮影:Yasuhiro JJ Tanabe)
<KPMG全米女子プロゴルフ選手権 2日目◇9日◇アロニミンクGC(ペンシルベニア州)◇6577ヤード・パー70>
海外女子メジャーの「KPMG全米女子プロゴルフ選手権」2日目。日本勢は畑岡奈紗、渋野日向子、河本結、野村敏京の4人が出場。畑岡が3バーディ・2ボギーの「69」をマーク。首位と5打差のトータル1オーバー・19位タイで3日目に進む。
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渋野は前日のイーブンパーから一転、この日はショット、パットともに精細を欠き、2バーディ・7ボギーの「75」トータル5オーバーまで落としたが、46位タイで予選突破を果たしている。
河本結は終盤の連続バーディなどもあってイーブンパーのラウンド。トータル2オーバーの24位タイと上々の位置で決勝ラウンド進出。野村もスコアを2つ落としながら、トータル6オーバーの62位タイで週末への切符を確実なものとした。
トータル4アンダーの首位にキム・セヨン(韓国)。この日5アンダーをマークしたジェニファー・クプチョ(米国)、今季2勝で2017年の本大会覇者、ダニエル・カン(米国)らがトータル3アンダーの2位タイ。トータル2アンダーにリディア・コ(ニュージーランド)、ケリー・タン(マレーシア)らが続く。
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