小平智は通算7オーバーで予選落ち 11年全米プロ覇者、K・ブラッドリーが単独首位に浮上(No.158594) | ツアーニュース | ツアー情報 | ゴルフのポータルサイトALBA.Net|GOLF情報
リーダーボード
Pos 選手名 Sco 1 K・ブラッドリー -13 2 J.T.ポストン -11 C・ホフマン -11 4 M.J. ダフュー -10 5 D・マッカーシー -9 K・ヴェンチュラ -9 7 K・チャペル -8 S・ガルシア -8 A・ラヒリ -8 B・スネデカー -8 順位の続きを見る
小平自身のシーズン開幕戦は予選落ちに終わった(撮影:GettyImages)
<サンダーソンファームズ選手権 2日目◇2日◇カントリークラブ・オブ・ジャクソン(ミシシッピ州)◇7461ヤード・パー72>
米国男子ツアー2020-21年シーズンの4戦目「サンダーソンファームズ選手権」の第2ラウンドが終了した。約7カ月ぶりの米ツアー復帰となった小平智は、5バーディを奪ったものの、8ボギー・1ダブルボギーを叩いて「77」でホールアウト。トータル7オーバー・140位タイで、カットラインに10打及ばず予選落ちした。
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予選2日間を終えて単独首位に立ったのは、11年全米プロ覇者のキーガン・ブラッドリー(米国)。8バーディ・1ボギーの「65」のラウンドで、トータル13アンダーまでスコアを伸ばした。ブラッドリーから2打差のトータル11アンダー・2位タイにはJ.T.ポストンとチャーリー・ホフマン(ともに米国)が続いている。
セルヒオ・ガルシア(スペイン)は連日「68」のラウンドで、トータル8アンダー・7位タイの好位置。前年覇者のセバスチャン・ムニョス(コロンビア)はトータル7アンダー・12位タイにつけている。PGAの公式サイトで優勝予想1位に挙げられたスコッティ・シェフラー(米国)は、「67」とスコアを5つ伸ばし、トータル4アンダー・35位タイで予選を通過した。
なお、松山英樹は今大会に出場していない。
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