<速報>金谷拓実は最後に痛恨ダボ喫し2オーバー 今平周吾は1オーバーの滑り出し(No.157550) | ツアーニュース | ツアー情報 | ゴルフのポータルサイトALBA.Net|GOLF情報
リーダーボード
Pos 選手名 Sco 1 J・トーマス -5 2 T・ピータース -4 3 M・ウルフ -4 P・リード -4 5 L・ウェストウッド -3 L・ウーストハウゼン -3 R・マキロイ -3 8 R・カブレラ・ベロ -2 J・ニーマン -2 X・シャウフェレ -2 順位の続きを見る
金谷拓実は最終ホールに痛恨のダボ(撮影:GettyImages)
<全米オープン 初日◇17日◇ウィングド・フットGC(米国ニューヨーク州)◇7477ヤード・パー70>
現在、海外男子メジャー「全米オープン」は、第1ラウンドの終盤を迎えている。
予選を同じ組で回る今平周吾と、アマチュアの金谷拓実がホールアウトした。今平は3バーディ・4ボギーの1オーバー。最終9番パー5で2オン・2パットのバーディを奪い、まずまずの滑りだしとなった。一方の金谷はその9番ホールでダボを喫し、2バーディ・2ボギー・1ダブルボギーの2オーバーで初日を終えた。
なお午前組でプレーした松山英樹と石川遼は、すでに初日の競技を終了。松山は2バーディ・3ボギーの1オーバー、石川は1バーディ・1ボギー・1ダブルボギーの2オーバーで2日目に入る。
現在、5アンダーのトップにはすでにラウンドを終えているジャスティン・トーマス(米国)が立っている。1打差の2位グループにパトリック・リード(米国)ら3人が続く。
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