弾道調整機能が付いたグローブライド『オノフRD5900-C』、ぶっ飛び系アイアン『オノフ赤FF』、10月初旬デビュー
グローブライド『オノフRD5900-C』ドライバー、『オノフ赤FF』アイアン、『ラボスペックFF-247III』アイアンが10月初旬発売!
グローブライドから新商品発売の連絡が届いた。
「上質な大人のゴルフを提案するオノフブランドより、ラボスペックヘッド『RD5900-C』を10月初旬より新発売いたします。今回発売のラボスペック RD5900-C はこの春に発売した【飛んで曲がらない高慣性モーメントドライバー】のAKA DRIVER RD5900 のヘッドに、ロフト角やライ角を調整できる弾道調整機能を搭載。より飛ばせる最適弾道で飛距離アップを可能にするドライバーヘッドです。
シャフトはDAIWAのカーボンテクノロジーから生まれた豊富なラインアップの LABOSPECシャフトをはじめ、最適なシャフトをお選びいただける受注生産モデルです。『[オノフ]()オンラインショップにて限定販売となります」(同社広報)
価格は純正シャフトの『HIGH REPULSION KICK RD5900』、『SMOOTH KICK MP-520D』装着モデルが73,000円+税、『LABOSPEC SHAFT』各種装着の場合78,000円+税。既に同社オンラインショップでも予約ができる。
また、10月3日には『[オノフ]()赤シリーズの「すべてが芯のフルコアデザイン」をベースに圧倒的にな飛びとやさしさを加えたモデルで、7Iロフトが25度。
また、限定発売の『ラボスペックFF-247III』も基本的に赤FFアイアンの機能を備えつつ、キズがつきづらいスタイリッシュな外観にもこだわっている。価格は『オノフ赤FF』が7〜AWまでの5本セットで12万円+税。こちらは同じ5本セットで13万円+税となる。
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