国内初戦Vの星野陸也がトップ100入り 石川遼は116位後退【男子世界ランキング】(No.156605) | ツアーニュース | ツアー情報 | ゴルフのポータルサイトALBA.Net|GOLF情報
国内初戦を制した星野陸也 日本勢3番手に浮上した(撮影:岩本芳弘)
9月6日付けの男子世界ランキングが発表された。日本男子ツアーの国内初戦「フジサンケイクラシック」で通算3勝目を果たした星野陸也が142位から99位に浮上した。
日本勢最上位の松山英樹は20位と変わらず。日本勢2番手の今平周吾は3ランクアップの61位、同3番手に星野となっている。
フジサンケイ-を21位タイで終えた石川遼は8ランクダウンの116位。同大会で単独2位の堀川未来夢は186→162位、5位タイに入ったアマチュアの金谷拓実(東北福祉大4年)は261→234位に順位を上げた。
米国男子ツアー最終戦の「ツアー選手権」は通常の日曜日決着ではなく、現地時間7日(月)に最終日が行われる変則日程のため、今回のランキングには反映されなかった。世界ランキング1位のダスティン・ジョンソン(米国)らトップ5にも変動はない。
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