8カ月ぶりの男子ツアー　石川遼は賞金王の今平周吾、世界最強アマチュアの金谷拓実と同組（No.155960） | ツアーニュース | ツアー情報 | ゴルフのポータルサイトALBA.Net｜GOLF情報

石川遼は今平周吾と金谷拓実との組み合わせ 写真は全米プロゴルフ選手権（撮影：GettyImages）

＜フジサンケイクラシック 事前情報◇1日◇富士桜CC（山梨県）◇7566ヤード・パー71＞

1月の「SMBCシンガポールオープン」以来となる国内男子ツアーが3日（木）から開催される。開幕に先立ち、予選ラウンドの組み合わせが発表された。

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注目は昨年の賞金王・今平周吾、昨年復活優勝を含む3勝をマークした石川遼、世界アマチュアランキング1位の金谷拓実（東北福祉大4年）の組。初日は10番から7時55分にティオフする。

今季から国内男子ツアーの選手会長に就任した時松隆光は池田勇太、歴代チャンピオンの星野陸也と同じく10番から8時5分にスタートする。

7月に行われたツアー外競技の「JGTO共催[宮里優作]()、昨年2勝の浅地洋佑と同組で12時5分からスタート。先週シニアツアーデビューを果たした藤田寛之は11時45分から大月智春、秋吉翔太とプレーを開始する。